何の気なしにamazonチェックしてたら、Apple iPod shuffle 1GB MA564J/Aが10月20日出荷予定になってた。ちょっといまさらかもしれないこの情報で、テンション上がってるのはあちら側界隈でもオイラだけだろうけど、なんか嬉しかったのでご報告。
そしてこのiPodとiPod shuffleのコンセプトっていろいろな側面が見えて意外に面白いなと思いました。
iPod shuffleのような製品を他社がやってたら間違いなく売れないだろうし、
もしかすると、その企業は存続危機的状況になるかもしれない。
アップルは「画期的でブレのないコンセプト」を創造するのがほんとにうまい。だから新製品や新サービスの発表をたくさんの人が、ワクワクして待ち望むのでしょうね。だから同じシリーズで、まったく正反対のコンセプトの製品をラインアップできる。これはほんとにすごい事だと思います。
たとえば、iPodとiPod shuffle。 iPodは音楽も映像も全部持ち歩くという画期的なコンセプト。iPod shuffleは、何曲かだけ気軽に持ち歩けてランダム再生のワクワク感をうまく昇華させた、極めて画期的なコンセプト。まさに正反対のコンセプトだと思います。
そして面白いのが、そのiPodに必死に追いつこうとしている各社。でもアップルはそのiPodの正反対なコンセプトのiPod shuffleをラインアップとして主力商品としている。他社がiPodに追いつけないのは、商品とサービスのコンセプトがブレてるから。iTSの主体は音楽を楽しむユーザーであるし、iPodを中心とした生態系を作ったアップルの一貫した姿勢が感じられます。でも他社の音楽配信サービスは主体がレコード会社にあるように感じられ、いろいろな思惑が見え隠れしています。分かりやすく言えば、宮崎アニメにでてくる「黒いドロドロしたモノ」のような感じです。
アップルのiPodとiPod shuffleのコンセプト。
まるで他社をあざ笑うかのような面白みがそこにあるように思います。

